若い頃は、体質的にニキビができやすいので、糖分や油分を控えていました。
しかしここ3〜4年前から、とにかく甘いものが食べたくて、食べたくて仕方がありません。
朝仕事で会社に向かうとき、コンビニで、甘いクリームの入った菓子パンを買ってしまい、それが朝食代わり…
特に甘いものが食べたくなる時は、仕事が終わってから。
夜寝る前も… しかしこれは我慢です。
最近は、仕事帰りの途中にコンビニに寄って、小袋で売っているチョコレートを駅のホームなどで食べたり、歩きながら食べて家に帰っています。
どうしても食べたくなってしまうので…
食べてる時、ほっとします。
また日曜日の夕方には、次の日が会社なので憂鬱な気分になるのか、甘いものが食べたくなります。
最近では自分で買って食べたり、妻が甘いものが好きなので、一緒になって食べますが、私は残しておくことができず、あればあるだけ食べてしまい、妻に嫌がられます。
特に50代になってから、梅雨時や夏場以外は、吹き出物がほとんどできなくなり、
これ幸いにして、
若い時は我慢していた、ケーキ、チョコレートやクリームの入ってる食べ物、アイス等など、砂糖の入った甘いものが、とにかく食べたくてしょうがなくなります。
糖分をたくさん取り始めてから、
顔と、お腹周りに脂肪が付き始めました。
しかし脂肪がつくのはほとんど、お腹の周りだけで、
私は昔から、太る体質ではないと思っていましたが、そうではなかったようです。
甘いものイコール幸せホルモン?
確かに食べてる時は幸せになります。
しかし腹八分目にしておかなくては、
なんでも、(度がすぎる)と、身体にはよくないと思いますので…
はたして食べたい欲求を抑えられるか、
どうなるか。
それと朝食として、甘い菓子パンはやめておこうಠ‿ಠ
甘いものも美味しいからといって、食べ過ぎないように気をつけないと(*´ω`*)