普段私の夜の睡眠時間は平均して、5時間15分位と少ないです。会社の休み時間に2〜30分寝れるとしても、あと1時間は欲しいです。
朝は遅くとも5時30分前後に起きなくてはなりません。朝起きてまずする事は、白湯か麦茶を温めて飲みます。量は約100cc位です。寝起きは口が乾いていますので、一口目をゆっくりと飲みます。
通勤電車の中で腹痛が起きるといけませんので、食事は一切とりません。(会社に着いてから食べます)
そして洗顔をし、布団をたたみ、とても憂鬱なゴミ出しが週3回ほど、その後一日の始まりのイベントがトイレです。╮(╯_╰)╭
とにかく通勤途中にお腹が痛くならないように、この時間が朝のほとんどを占めています。朝起きてから家を出るまでは、私の中ではすごく憂鬱な時間です。
今回の話は数週間前に、【とにかく朝起きるのが辛い】以前ほどの絶望感はありませんが、やはり普通には起きられません。
休みの時など遅くまで寝ていますと、起きた時の絶望感はほとんどありません。
と言うことは、【要するに睡眠時間が短い】毎日夜になると、だらんとしてテレビやスマホ等を見てしまい、また寝る前に行う戸締りなどの確認行為の時間が長く、どうしても午前0時を回ってしまうことが多いです。
それと1日が終わるのが嫌なのか、なんとなく寝るのが遅くなってしまいます。もう何年もこのような生活が続いていて、【早く寝る】それが今までは出来ませんでした。
しかし朝の不快感、これは睡眠不足が私には関係していると思います。それでも、いきなり夜10時、11時頃に寝るというのはとても難しいので、とにかくまずは午前0時を過ぎない、【今日中に寝る】
それを目標にやってみることにしました。
だらだらとしている時間を寝る方向に持って行き、まずは10分でも早く、次は20分。
目標は11時半前には布団に入る。出来る日と出来ない日がありますが、ある日、11時過ぎに寝たら朝起きるのが楽でした。起きる前のだるさや絶望感みたいのは少し無くなっていました。
これはたまたまかも知れませんが、その後意識してだらだらと起きていないで、布団に入り寝る事にしました。
もちろん布団に入ってすぐに寝れない時は諦めます。少し早く寝る習慣をつけ始めたら、朝起きてからの調子が以前と違って楽になった感じです。
やはりできる事を意識的にやっていけば、ほんの少し、例えば100がマックス悪いとして、そのうち5でも10でも少なくなり、良い方向に進んで行ければ多少朝の生活が変わるのではないかと信じ、これからもやってみます。
( ꈍᴗꈍ)
ちなみに、妻は寝る直前までスマホを見ていますが、スマホを置くと同時にいびきをかいて寝ています。一応お互い、いびきがうるさいので、頭を別々の方向にして寝てますが、スマホの明かりが消えるのが分かるので…
夜もテレビを見ながら寝ています。それでも寝る時間になると、眠たければ瞬時に寝れる人です。
本当に羨ましいです。((⑉⊙ȏ⊙)