朝起きるのがとても辛い。
いつも夜寝るのが、午前0時を回ってしまいます。
早めに布団に入ればいいのに、意味もなく、座椅子に座って、テレビなど見て、ぼーっとしてしまう。毎日の睡眠時間は5時間半弱。
以前、精神科の先生に夜の睡眠時間6時間以下ですと、お話をしたら、「それは少ないですね。もっと早く寝た方がいいです」と、全くもって正しいお言葉が、帰ってきました。
分かっているのですが、家族も寝るのが比較的遅いので、自分もついつい一緒になって遅くなってしまいます。
と言うより、寝る前の戸締りや、ガス栓の確認を、昔から家族が布団に入った頃行なっていたのが、今も自分でしなければ気が済まない。
【これは明らかに、私自身の問題です。】
しかし今は、子供達も成人して、夜遅く帰って来たり様々です。
当然ですよね。
なぜかその事について、私自身で、自分を振り回している気がします。
自分が寝たいなら先に寝ればいいし、後のことは家族に任せればいいのに、
【何もかも自分】
これでは体が持ちません。
朝起きるのが辛いのは当たり前だと思います。
夜の睡眠不足の分は、会社の昼休みに30分位、自分の机に伏せて寝てます。
また帰って来てから、どうしても疲れている時は2、30分横になって寝てしまいます。
(夕方の帰りが早いので)
両方とも、タイマーをセットしてありますから起きられますが、夕方寝てしまいますと、夜眠れなくなってしまいます。
このようなことの繰り返しで、毎日朝に負担がかかっているんだと思います。
どこかでこれを克服しないと。
そう思っている今日ですが、やはりまだ起きています。(*_*)