yui88chの日記

パニック障害になって考えたことや、それ以外、普段の生活で感じたことなど、お伝え出来ればと思っています。

おっくうなことを早く済ませたら

今日は、午前中から昼過ぎにかけて、電車に乗って、数駅ほど先に行く用事があり、

あまり気分が乗らなかったのですが、外が暖かったので、出かけようという気になりました。

家を出て感じたことは、

天気が良く、さわやか(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

なので、気持ちよく駅まで向かうことができました。

平日も毎朝通勤の時に使う駅でしたが、今日は土曜日が休みな人が多いため、駅の改札やホームが、私が感じるところ、華やかな雰囲気になっていました。

仕事に行く朝の駅の改札やホームは、明るい色があまり感じない、それとスピード感が早い、焦っている感じの人もいる。

そんな感じが目に映ります。

私もその中の一人ですが(⁠~⁠_⁠~⁠メ⁠)

今日は、時間帯からして、お店も開いていますし、小さな子供の声もたくさん聞こえます。

それが今の私にとって、すごく新鮮で気持ちのいいものでした。

家を出るときは、「来週でもなんとかなるから、今日はやめようかな」と、言う気持ちになっていましたが、出かけて来て良かったなと思いました。

家に戻ってからは、そのままの延長で、妻が作っておいてくれた、お昼ご飯を食べ(妻は仕事のため)

私のジーパンや作業着を洗濯して、朝私が起きる前に、妻や子供達が食べた食器が洗って置いてあったので、それを拭いて食器棚に戻し、洗濯物を干して、自分の食べた食器を洗い、今座椅子に座りこのブログを作成しています。

今日はここまで一気にできたのでほっとしています。

休日は家で積極的に休む。

以前にブログに載せましたが、今日用事があって外出しましたが、少し無理をしてでも出かけてよかった。

帰りに、そのままちょっとどこかに寄ろうかと思いましたが、大体そういう時は、家に帰ってから疲れてしまうので、すぐに帰ってきて正解だったのかなと…

これから少しゆっくりして、夕方は、近くのスーパーに買い物に行ければいいなと思います。

今日は今日、また明日はどうなるか分からないけれど、(気分が良かった)それはプラスでした。

 

 

甘いものが食べたい

若い頃は、体質的にニキビができやすいので、糖分や油分を控えていました。

しかしここ3〜4年前から、とにかく甘いものが食べたくて、食べたくて仕方がありません。

朝仕事で会社に向かうとき、コンビニで、甘いクリームの入った菓子パンを買ってしまい、それが朝食代わり…

特に甘いものが食べたくなる時は、仕事が終わってから。

夜寝る前も… しかしこれは我慢です。

最近は、仕事帰りの途中にコンビニに寄って、小袋で売っているチョコレートを駅のホームなどで食べたり、歩きながら食べて家に帰っています。

どうしても食べたくなってしまうので…

食べてる時、ほっとします。

また日曜日の夕方には、次の日が会社なので憂鬱な気分になるのか、甘いものが食べたくなります。

最近では自分で買って食べたり、妻が甘いものが好きなので、一緒になって食べますが、私は残しておくことができず、あればあるだけ食べてしまい、妻に嫌がられます。

特に50代になってから、梅雨時や夏場以外は、吹き出物がほとんどできなくなり、

これ幸いにして、

若い時は我慢していた、ケーキ、チョコレートやクリームの入ってる食べ物、アイス等など、砂糖の入った甘いものが、とにかく食べたくてしょうがなくなります。

糖分をたくさん取り始めてから、

顔と、お腹周りに脂肪が付き始めました。

しかし脂肪がつくのはほとんど、お腹の周りだけで、

私は昔から、太る体質ではないと思っていましたが、そうではなかったようです。

甘いものイコール幸せホルモン?

確かに食べてる時は幸せになります。

しかし腹八分目にしておかなくては、

なんでも、(度がすぎる)と、身体にはよくないと思いますので…

はたして食べたい欲求を抑えられるか、

どうなるか。

 

それと朝食として、甘い菓子パンはやめておこうಠ⁠‿⁠ಠ

甘いものも美味しいからといって、食べ過ぎないように気をつけないと(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

 

 

通勤電車からの景色

いつ頃からだったのだろう?

混んでいる通勤電車の中で、新聞を小さく折りたたみながら、上手に読んでいる人の姿を見かけなくなったのは…

今は、スマートフォンを見ている人が多いですね、私もその中のひとりです。

新聞も契約すれば、見られるようになりましたから、そちらの方が多いのでしょうか?

主にスマートフォンでブログをやっているのに、こんなことを言うのは変ですが、片道約20分ほど乗っている通勤電車の中で、暇を持て余してしまうので何気なく見ています。

調べたいものや、知りたいものがあればいいのですが、特に何もない時でも何かを探してとりあえずという感じです。

そのような時は、しばらく見ていると頭の中が疲れてきます。

そう思って先週ぐらいから、電車に乗っている時、意味もなくスマートフォンを見るのをやめて、外の景色を見ながら通勤するようにしてみました。

子供の頃から電車に乗ると、外の景色を見るのが大好きで、大人になっても以前はよく見ていました。

最近も、小さな子供が靴を脱いで、椅子の上に膝立ちして、外の景色を楽しそうに見ている姿を、たまに目にします。

電車の窓から外の景色を眺めていますと、何かほっとしました。

まだ冬なので、咲いている花を探すのは難しいですが、もうすぐ春になったら、桜の花や、色々な花が咲いているのを見れるでしょう。

電車の窓から見える景色は、自動車や色々な建物、看板、意識して空を見れば、毎日違った色の空や雲が見えます。

雨の日は憂鬱ですが…

走っている電車から真下の線路を見ると、電車の速さが分かりますが、

遠くの景色を見ると、何かゆっくりと感じてそのスピード感の違いが面白いです。

その色々な景色を見ながら、自分なりに呼吸を整え、少しでも自分自身の頭の中から不安が少なくなれば、

その時間だけでもいいから、

意識的に色々と気分転換をしていきたいです。

週末休みのいつものパターンです!

今日は(正確には昨日)、朝8時頃1度目が覚めて、その後また寝てしまい、起きたのは午前10時半過ぎ頃w⁠(⁠°⁠o⁠°⁠)⁠w

前日は0時ぐらいには寝ましたので、さすがに寝過ぎたかな…

起きてまずは、白湯をゆっくりと飲み、(麦茶の時もあります。)軽く伸びをしなが深呼吸。

朝起きて水分を取ることは、必ず行なっています。

どちらを飲むにしても、量的にはいつも約100ccぐらいですが。

10時間くらい寝てますと、今は午前1時少し前ですが、全く眠気が起きません。

このような週末は、だいぶ前からですが、今日の日曜日も、主だってどこかに出かける予定はありませんので、この際眠くなるまで布団には入らず、それまでこたつで過ごそうかと思っています。

あまり好きではない年末年始が終わり、成人式も…

気がつけば節分まで終わってしまい、次はバレンタインデー。

その次はひな祭り。

そしてゴールデンウィーク子供の日)に向かいます。

毎年のことですが、私には春が終わるまであっという間に感じます。

息子が高校まで野球をやっていた時は、練習試合、そして春の大会、毎週末係がありましたので、なぜか早く感じなかった。

例えば来週はどこどこの高校との練習試合、その次の週はと…

その予定に向かって行動していましたので、不思議と思ったほど早く感じませんでした。

小、中、高、ずっと息子が野球をやっていましたので、私もそのことに集中していたせいかもしれません。?

今は生活していると全てが早く、頭に情報が入ってきます。

例えば10、11月頃からクリスマス(ケーキの予約)、(おせちの予約)、それが終わるとすぐお正月。それが終わると成人式。

次に節分。特に今は(恵方巻きの予約)、

もうバレンタインデーのチョコレートは、年明けからお店に並んでいます。

雛人形のコマーシャル、今年はお正月明けにテレビで見たような気がします。

全てのことが早め早めに進んでいますので、本当に一年が早く感じてしまう。

私はそのように思っていて、はっきり言いますと、世の中の商売の速さについていけてません。

頭の中がゆっくりできない、私がそれらのことに、意識しすぎてしまっているのかもしれませんが…

PS: 歳を重ねてくると、1人の時間が増えて、少しずつ将来に希望が持てなくなったり、今までよりも不安が強くなってしまう、だから時間が進むのが怖いのだと思います。

焦らずに趣味や、何かやりたいことを探して行ければいいのかな。

ここまで読んでくださった方、ありがとうございます(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)

 

積極的に身体を休めることは、無駄ではない。

少しずつ、朝が早く明るくなって嬉しい気分です。

寒さは相変わらずですが、先週の寒波よりは、少しだけ寒さが和らいだ気がします。

身体が寒さに慣れたとはいえ、あの体の芯から冷えるのはさすがにこたえます。

ただここ数年、足の指に(しもやけ)が出来ていないので、やはり冬の寒さも、年々緩くなってきているのかなと感じます。

夏は、猛暑と豪雨などで、この先どうなるのか不安になりますが、冬の寒さは年齢を重ねるごとに、凄く辛くなってきています。

私の気持ちとしては、夏の気温が何℃か下がって、秋が長くなり、冬が少しだけ暖かければいいかな…

先週は仕事が忙しく、昼休みに寝むることが出来なかったので、週末は家でとにかく寝たり、コタツに入ってテレビを見たりして、外には買い物以外出ませんでした。

今では、家でダラダラではなく、用事がない時は、積極的に身体を休めることにしています。

ですから無駄な1日を過ごしたとは、全く思わなくなりました。

 

逃げる、脱走するという言葉の使い方

室内で飼っていた猫が、少し開いていた窓から逃げ出した。

正しく言えば、猫が開いていた窓から、外に出て行ってしまったとか、いなくなってしまった。

大変だ、どこかに行っちゃった。

私はこちらだと思いますが…

例えば、うちの猫は、私のジャンバーのポケットから鍵を取り出して玄関を開け、気が付いて駆け寄った私を見て、鍵を投げつけ、「シャー」と威嚇しながら逃げて行ってしまった。

ちょっと飛び過ぎた話ですが。

日頃、家の中で自由にさせずに、猫の気持ちも考えず自分本位で飼っていたから…

それなら猫が逃げるでも、まあ話は分かる。

でも簡単に出入りできそうな状態だったら、どこかに移動したりするのは当たり前なのではないでしょうか。

正直なところ、若い頃私も(逃げた)という、言葉を使った記憶があります。

昔ニュースで、日光浴をさせるために河原に連れて行ったへびが、いなくなって大騒ぎになりました。

その時も思いましたが、仕切りも何もない状態でその場所にいれば、逃げたのではなく、どこかに移動するでしょう。

その時、へびを見つけた動物園の園長さんの言葉に救われました。

「この蛇は大事に育てられてたんだね。」

そのようなお話だったと思います。

飼い主さんを悪く言うことはありませんでした。

動物を飼う、この言葉は私自身抵抗はありません、育てるのほうがいいのかもしれませんが。

しかし、ニュースなどでアナウンサーの方が、「逃げた」その言葉には、がっかりさせられます。

文章でも、そのような書き方が、されています。

まあ一応人間が、地球上では一番上に立っているらしいので、そういう言葉が出るのも、あたりまえと言えばそうなのでしょうか?

追伸 今回は人間の考え方と、伝え方について自分なりに思ったことを、ブログにしました。(ポニーさん、お疲れ様でした。)

 

 

昨年とおなじだ。

1年前のブログと同じで、朝起きて会社に行くまで、先週と今日は、うつ状態がひどい。

土日は、朝9時頃まで寝ているので、起きた時は明るい。

1月の朝は気をつけないと。

昨年と違うのは、ひとつ歳を重ねたことだけです。

実際昨年と比べれば、私自身や周りの人達は、様々な変化があるのですが、うつ状態に関しては全く同じように感じます。

また、一言で言いますと、今は全てが怖い…

私の中の予期不安が強く出てきてしまいました。

まいったಠ⁠_⁠ಠ

朝から、すみません。

振り返ってみたら、ゆっくり休めました

年末年始の休みは7日間でした。正月明け2日間出勤してまた3連休。

個人的には、成人の日は第3月曜日にしてほしいのですが、決めた当時は、色々と考えた末に第2月曜日になったのでしょう。

長期連休になる時もありますし、旅行なども行きやすいこともあるからでしょうか?

今回はあえて、お正月休みというイメージを頭の中で少なくして過ごそうと考えました。

(子供の頃は、母の職場の方達と、毎年旅行に行っていたので、何かそれが当たり前に感じてしまって、大人になってからは、家族をどこかに連れて行かなければいけない、というプレッシャーが異常にかかっていました)

子供達も成人して、そのプレッシャーは無くなりましたが、私の中で大きなイベント、お正月休みと、ゴールデンウィークの休みが多いと何をしていいやら。

その時に働いている人には、何と申しあげて良いのか…

休み明けの出勤日にはなかなか起きられず、電車2本乗り遅れてしまい

会社には間に合いましたが、まずかったです。

話しを戻しますが、結果的には意識せずに過ごせて、外出したのは、近くのスーパーに買い物くらい。

それ以外はほとんど家から外には出ませんでた。

家族は各自で出かけていますので、私は家でゆっくり猫と過ごしました。

タツに入っていると、太ももの上に乗って来るので、腰から足が凝って疲れますが、かわいいです。

数年前でしたら、何処かに行かないと1日がもったいないと考え、出かけたりしていましたが、

最近は、休みの日に家にいて、テレビを見たり昼寝をしても、無駄な休日とは思わなくなりました。

しかし春になり暖かくなったら、何処に行きたくなるのでしょう。

寒い時は無理せずに休むのも大事なのかな…。

まとまりのない話ですみませんでした。